周易の鑑定をより良く使って頂くための図解

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みなさまようこそ。
お読み下さいましてありがとうございます。

ここ数日、
進化した昨今の天気予報ですら完全に捉えきれないような
そんな雨の日が続いていますね。

髪はヘンテコリンになるわ
節々はきしむよう痛んだり
さらに酷いと頭痛やめまいすらする…

そんなウットオシイことこの上ない季節ですが、
このことこそがまさに慈雨でもあるのです。

巡りとして「素晴らしき実り」を
とことん助けて下さる雨なのですから

こーゆーときもあるわよねー

みたいに。さらっと受け流せる、
そんな素敵チックな大人になりたい
今日も今日とて夢見るコドモなワタシです☆

さてさて。

デビューして3日過ぎおかげ様で
非常に多くの皆さまのご依頼を頂戴して
わたしとしましては感謝感激の雨あられ、なのですが!!!!

周易は「古代中国発祥」の
「霊験あらたかな帝王の占術」
でもありますのでどうしても

「こんなの読めないに決まってるでしょ!!」

とお叱りを受けるような
非常に難解な漢字があるのですよねー。汗

ほんとうにその
なんといいますか
あの…ごめんなさいっ!!

お詫びの印に、といっても何ですが、
チャートを急ぎ掲載させて頂きますので、
どうか特に鑑定をさせて頂いたお客さま、
ぜひとも一度ご覧になってみてくださいませね。

64卦一覧表

また『論語』で有名なあの孔子さまが
膨大な文献を整理整頓させた
「四書五経の筆頭」とよばれる『易経』
のことなどもおいおい書かせて頂きますね?

ひとつひとつは、
日筮(ニチゼイ)で少しずつ…
紐解きをさせて頂きます。

どうぞ
みなさまお楽しみに♪

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