辛い時こそ、もし別の誰かが自分と同じ痛みを持っていたら・・・と考えてみよう。

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なかなか更新できずにすみません。

今回は、悩みから堂々巡りしている時のヒントを
鑑定から得た気づきとしてお届けします

悩みの渦中にいるとき、周りの事なんて目もむけられないくらい

自分の事ばかりに意識が向いています。

例え、人との関係で悩んでいたとしても
それは同じで

その人との関係がどうとかっていうより・・・

相手にどう思われているか不安で仕方なくなっている時というのは

自分自身の心の中の問題なのですね。

「たまたま」、今、そんな風に「しか」 受けとめなくなっちゃっている
自分がいるだけです。

現に、実際お相手自身も

あなたの事を不安にさせようとかそういった意図を持って

必ずしも何か言ったり、行動しているわけでもありません。

ただ、明らかに傷つけるような発言とか
モラルに反した事をしてる時は別ですけれどね・・・・。

こういう時に必要なのは、自分思考ばかりの中心から

外に出る事が大切

辛いとか苦しいとかって、自分の中でだけで感じ続けていると

そのうち何も出来なくなって、
もの凄くそれだけでもエネルギーを消費しているんです。

そうなる前に・・・・

もし、あなたではない別の誰かが自分と同じ痛みを抱えていたら

あなたはその人を助けるために何をしてあげたら

喜んでくれそうですか笑ってくれそうですか

=それは、あなた自身にしてあげる事に繋がります。

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